信友金属株式会社

COMPANY会社案内

ごあいさつ

友を信じること 相互に信頼しあうこと

当社は創業以来、ステンレスやレアメタル・特殊金属のスク ラップ加工販売を手がける専業問屋であり、日鉄ステンレス株式会社様の指定直納業者としてステンレス事業発展 の一翼を担っています。
また仕入先のお客様は、広島県を中心として中四国・九州方面など広範囲にわたり、入荷した金属スクラップは、当社にて分析・選別・加工を施し金属原料として製鋼メーカー様に納入させていただいております。
ステンレスは、100%リサイクル可能な材料とされています。 ニッケル・銅・鐵や製造業で不可欠なレアメタル等の金属資 源は、BRICS等人口を多く抱える国の産業発展に伴い世界的に 重要視され多岐にわたる分野でステンレス需要は拡大しています。
私たちは専業問屋として、社名とおり「友を信じること 相互に信頼しあうこと」を経営理念に掲げ、社員一丸となり安全第一と検収・納品のスピード感を持ってお客様のニーズに臨機応変に対応していく事で当社にかかわる全ての方に笑顔を提供します。

代表取締役社長 遠藤 雅博

会社概要

社名 信友金属 株式会社 シンユウキンゾク
本社工場 〒731-5116 広島市佐伯区八幡1丁目11-8
TEL 082-928-1881(代) FAX 082-927-1230
湯来第1工場 広島市佐伯区湯来町伏谷今山10137-21(湯来企業団地内)
湯来第2ストックヤード 広島市佐伯区湯来町伏谷今山10137-36(湯来企業団地内)
湯来第3工場 広島市佐伯区湯来町伏谷今山10137-8(湯来企業団地内)
設立 昭和45年(1970年)11月12日
事業目的 ステンレス,特殊金属原料の売買
資本金 2,000万円
取引銀行 山口銀行 広島支店, 商工中金 広島支店, もみじ銀行 五日市北支店
主要納入先 日鉄物産 株式会社(日鉄ステンレス 株式会社 光製造所)
主要仕入先 大石ステンレス産業 株式会社, 株式会社 本田春荘商店, ヤマコー 株式会社 他 広島県 全域を主として 中国,四国,九州 地区
関連会社 大石ステンレス産業(株) 、大石ハイアロイマテリアルズ(株)
役員 代表取締役社長 遠藤 雅博
取締役副社長  遠藤 明紀
専務取締役   遠藤 慎吾
取締役     遠藤 和枝
取締役     大石 和広
相談役     加藤 尤司

沿革

昭和30年(1955年)
大石商会 (昭和41年2月 大石ステンレス産業(株)に改組) としてステンレススクラップの売買を開始
昭和39年(1964年)
八幡製鐵(株)第二作業所が ステンレススクラップ購入開始と同時に納入
昭和45年(1970年) 3月
八幡製鐵(株)と富士製鐵(株)が合併 新日本製鐵(株)発足
引続き新日本製鐵(株) 光製鉄所に納入
昭和45年(1970年)11月
広島市観音新町において 信友金属株式会社 設立
同時に大石ステンレス産業(株)のスクラップ部門を分離継承
昭和50年(1975年) 6月
本社所在地を広島市佐伯区八幡(現所在地)に移す
昭和58年(1983年)11月
日鐵ステン会に加入
昭和60年(1985年)11月
本社事務所及び工場敷地内 大改造
平成11年(1999年) 4月
広島県佐伯郡湯来町(現在の広島市佐伯区湯来町)の湯来工業団地内にヤード購入
平成15年(2003年)10月
新日本製鐵(株)と住友金属工業(株)のステンレス事業部を分離、統合して新日鐵住金ステンレス(株)発足。引続き新日鐵住金ステンレス (株)光製造所に納入
平成18年(2006年) 2月
湯来企業団地のヤードに工場開設
平成18年(2006年) 4月
資本金2,000万円に増資
平成20年(2008年) 3月
湯来企業団地内に第2ストットヤード 整備
平成24年(2013年) 7月
湯来企業団地の第1工場整備
平成29年(2017年) 7月
湯来企業団地の第3工場購入整備
平成30年(2018年) 10月
八幡1丁目隣地取得
令和2年(2020年) 11月
本社新工場
令和3年(2021年) 1月
本社床板設置
令和4年(2022年) 11月
本社事務所建替え

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